ここ数日書いてたものを完成させて支部にアップ、満足感でふわふわしてた一日。
よことも（podcast）の編集しなきゃだけどしてない。
明日は、妹s呼んでクリスマスパーティー。…編集する暇あるかな？
犬日記
ようやくうんちが普通になったので、久しぶりにお外へ。
食欲もがっつくほどじゃないけど戻りつつある。
だから、明日は一緒にクリスマスマーケットに行く。（明日の様子を見ながら）
エッセイを始めよう
ここ最近、何か、二次創作（たまに一次）の作文とは全く毛色の違う創作活動（感情表現の方法）を増やしたいと漠然と思ってた。
例えば河童さん id:o-sya は、音楽制作の趣味がある。
で、しばらく考えた結果、やっぱり自分は、何はともあれ文章を書きたいんだってところに辿り着いてしまった。
実際、ここ3年くらいの創作活動は、二次（一次）創作をしたい、お話を書きたいという欲求の前に、とにかく何か書きたいという欲求が先に立っていた。
じゃあどうするか。
これまでは、「お話」の形を成しているものを書くことに執着していたけれど、そこにこだわらず、もっと柔軟に、なんでもいい、些細なものでいい、書きたいと思ったものを素直に形にすればいいと考えた時に、たぶんそれは「エッセイ」なんだろうと思った。
これまでの二次（一次）創作をやめるわけじゃなくて、書きたい時に書きたいことを自由に形にしていけばいいだけと思ったら、嬉しくなってきた。
書いたものはどこに置こうか〜なんて、ちょっと色々検討している。
考えたこと
はじめさん id:jimt の LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生｜12/23 LISTENアドカレ2023 - LISTEN to me! - LISTEN を拝聴して。
こういう情報発信自体が、もう人生そのものになってる。
人生だからもちろんその中には、遊びの部分もあるし仕事の部分もあるし本当ある意味、トータルな人生。
脳の、脳みその中にあるほぼあらゆるものをもうここに吐き出していく。
余命残りわずかですのであと何年発信できるか分かりませんが自分の中では10年
長くて10年。
脳みその中にしまって墓場に入ってもしょうがないので脳みその中にあるものは全部吐き出していこうと。
（一部を抜粋）
はじめさんは60歳。私は41歳。
先日、アンノウンラジオでちょっと話させていただいた内容にあるように、私の人生は、21歳で東京に出て、渋谷のあるIT会社に入った時に大きく変わった。
振り返ると地震が転機だったような話だけど、それはライフスタイルの話で、今の家族と呼べる人達（新しい家族）と生き始めたという点では、2003年の21歳がターニングポイントだと思ってる。
だからか、自分の中で、20〜21年周期で大きなターニングポイントが来るんじゃないかという気がいつの頃からかしていた。
今は2023年。ターニングポイントからちょうど20年経ったのと同時に、社会に出てから成人した頃合いという意識もあって、何か別の流れ、展開が始まっているのだろうと漠然と思っている。
そして、今から20年後。
はじめさんくらいの年齢になった頃、私も、自分のすべてを残しておこう、っていう気になっているんだろうと思う。（残せる内容はたかが知れているけれど。）
41歳の今の私は、過去を記録しておこうという考えと共に、まだ、今の思考、感情、表現したいことを新しい形で吐き出したいって足掻いてる。（ここ最近の「新しい創作したい」っていうジタジタを前述した通り。）
これから20年。健康不安や人の死なんかがこれまで以上に身近になって、しんどいことが間違いなく増える。
けど、まだまだ楽しいこと、面白いことに貪欲に生きていきたい。
