鎮痛剤をドクペで飲んだ、アメリカ人ぽい気がした。生理痛、バファリンプレミアムDXじゃないと効かない。
人は変化するもの、それを止めることはできない。だって自分もどんどん変わっていくから。
鍼灸に行った。肩がキツキツ、お疲れですねって言われた。鍼打ってふわっふわ。
飲みをすっぽかしてお絵かきをする。このブログのヘッダ絵を…なんかいい感じのを描きたいんだ…このブログを再開する気にさせてくれた藤原ヒロさんとおそろしたいから…。
あらゆるオタ活はしたい時がし時。
Magic Keyboardで文字が打てなくなったので対処した
突然挙動が完全におかしくなるっていうか、Photoshopを起動したらおかしくなった。本当にAdobe製品やだ…。
Magic Keyboard、iPadでは使えるからiMac本体の方に問題があるらしいことがわかる。
以前、他のキーボードのキー配列を任意で設定したい時に使ったKarabiner-Elementsを動かして、Magic Keyboardをbuilt-in設定したら使えるようになった…どういうことなの。
今日のおっと
私の茶渋まみれのマグカップをキレイにして嬉しそうにしてた。
WOWOWのB'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-を観てたら、ノンアルのビールくれた。アサヒのDRY ZERO。ZEROはたまたま。
承認欲求のゆくえ
若い頃は暴走機関車みたいな承認欲求の塊だったけど、いつの間にか薄まってしまった。薄まってしまったのは、やっぱり、おっとがいるから、に尽きると思う。
おっとは、私のありのままを肯定してくれる。
誰か特別な人が一人でも自分を見ていてくれる、認めてくれるというだけで、精神が途方もなく安定する。これは、おっとと出会ったからわかったこと。
それは別として。
表立ったアウトプットはしてないけど、創作は続けてる。
二次創作や一次っぽい創作は、妄想することとそれを書く(形にする)こと自体が娯楽だし、感情の処理を兼ねてるからする。それが大きな目的だから承認欲求を満たすつもりじゃない。けど、一人でも読んで、面白がってもらえたらすごく嬉しい。
毎度、読む人が一人もいなかったら続けられてない。今のところ、3人くらいは読んでくれる人がいるから続けてられる部分も間違いなくある。たまにマシュマロをくれる人もいて、読者の人には感謝してもしきれない。
そういう人がいなくなったらやんなくていいとも思うから、結局はそういう人からの承認に依存してる部分も大きい。書きたいから書いてる、自分のためにやってるって言いながら、ごく一部の承認に依存してる自分は小さいと思う。
そんな自分が弱くて情けなくて本当に恥ずかしく思う、苦しい。
…って言いながらも、最終的には状況がどうあれ書いてしまって、いやこれ自分のためだし、必要な人は見るし必要ない人は見ないって開き直ってアップするから、強いと言えば強いと思う。
泣いて泣いて泣きやんだらという歌の「歌ってしまうんだどうしても うるさく思わないでよね」という歌詞がすごく好き。
私の場合は、「書いてしまうんだどうしても…」だなって思う。
ここで言ってもしょうがないけど、読んでくださる方、本当にありがとうございます。
明日は
コーノさんの 20231127 で喋られてる「傷つくポイント」についてちょっと書きたいかも。