ヤクルト対横浜、神宮球場開幕戦にて。
ヤクルトの西浦直亨選手。 昨年のドラフト2位、背番号3番のルーキー。 開幕戦でスタメンデビュー。
まさかの初打席、初球をレフトに3ランホームラン。
法政の1年先輩である三嶋投手から、鮮烈なデビュー弾を放った。
開幕戦でルーキーが初打席本塁打するのは、セ・リーグでは初、パ・リーグでは1950年に毎日（現ロッテ）の戸倉が記録して以来2人目とのこと。
背番号3の前任者、福地コーチ（サードコーチャー）とタッチ。
お見事でした。
DeNAは2回表の満塁のチャンスで三嶋投手にグラスラでも放って（）追い上げムードに着火してほかった（）ところですが。
明日も神宮へ、井納選手を応援しに行ってきます。
