Life 99

内省が多い

12/19

喪中かな…?と思うお宅にクリスマスカードは送らないほうがいいのかな。
業界的にも年賀状を送る習慣がないので、ここ数年はお友達やお世話になった人にクリスマスの頃にシーズン・グリーティングのカードを送っている。
今の時期は、ロフトとかで素敵なクリスマスのカードがたくさん売られてて幸せ。


胃腸内科に行って、大腸検査の予約をした。腸なんて中見ないとわからないから、「検査しよ」って話は早い。
来週の火曜日に大人の階段をまた一つのぼる。
いろいろ聞く所によるとやっぱりしんどいらしい、がんばろう。

タメ口の看護師さん

行ったのは初めての胃腸内科。
今年の春におっとが大腸検査をしてついでにポリープを3つ取ったところで、いいよってお勧めされた。
病院は綺麗でシステマチック。クレカが使えない点を除いて好感が持てた。
医師の先生は聞いてた通り検査に前のめり、やりたくて仕方ないみたいな感じ。

採血をしたのはある看護師さんで、採血バンドを持ってきて止血して、それから検査の説明をしてくれたのは別の看護師さん(私と同世代くらいの女性)だった。
で、この後から来た看護師さんが曲者だった。

タメ口だった。

40年ちょっと生きてきて、タメ口の医師は何度か遭遇したけど、看護師さんは初めてな気がする。
それも、かわいらしいタメ口っていうより、こう、なんか、元ヤンか?みたいな、ちょっとラフめなタメ口であまりにも新鮮だった。

衝撃が大きかったので、おっとに報告したら、
「あいつまだいるんだ」(あえて言わなかった)
「採血の止血サボられた上に文句言われたからタメ語でキレ返してやった」
「それ以来、何度か遭遇して緊張が走る」
「他の人みんな丁寧なのにあいつだけおかしいし、みんなあいつに気を使ってる」
と明かしてくれた。
まるで宿敵。

その感じだと、先生の奥さんか愛人じゃないかと思う。周りに気を使われてるなら奥さんか。

Googleの口コミに悪いことは特に書いてないらしい。タメ語看護師のネガティブなタレコミもない、消しているのか。
敵がいるとはいえ、おっと的には「検査の腕はいいから勧められる」とのこと。
検査、早く済ませてすっきり年を越したい。(何もなければ)

今日のハイライトは、あまりにも衝撃的だったタメ口の看護師さん。

犬日記

お薬飲んでるけど、まだうんち緩い。
昼のごはんをせいせい食べず、なんとかお薬は飲ま(食べさ)せる。
夜もなんとか食べさせる。

私が京都に行かなければ、体調崩さなかった、はず。かわいそうなことをしてしまった。

写真

胃腸内科の手前で会った。目が綺麗。

創作

ここまで5000字。ちょっともたついてる、頑張れ。